日常生活において、人には何かしら問題があるもので、まったく問題がないという人はおそらくいないのではないでしょうか。たとえば、寝たときについかいてしまう、いびき。これは本当に多い悩みの一つですよね。しかし、これを改善させる方法というものがあります。

睡眠の邪魔になる行為は何も大人だけの問題ではない

夜、隣りで寝ている旦那さんのいびきが激しくて熟睡することができないという悩みは、夫婦の間ではもちろんそうなのですが、これは子どもも同じことです。まだ小さなお子さんですとどうしても両親といっしょに寝ることがありますから、隣りでうるさくされれば、これは寝た気がしませんよね。子どもも迷惑なのです。また、逆にお子さんがいびきをかく場合、これも親としても辛いところではありますが、もっと深刻なのは、そのいびきが他の友だちに迷惑がられてしまうことですね。たとえば、小学生なら移動教室というものがあるし、中学生や高校生なら修学旅行があります。そこで他の友だちの睡眠を邪魔してしまう恐れがあるのです。

いびきを治すには口呼吸ではなく鼻呼吸を意識すること

ズバリ、結論から言ってしまえば、この手強いいびきを治すためには、呼吸の仕方を改善させる必要があるのですね。大概、いびきをかく人というのは自分では知らず知らずのうちに口呼吸をしているわけです。人の呼吸の基本は鼻呼吸だと言われています。確かに鼻が詰まっていては鼻で呼吸することが難しくなり、ついつい口をあんぐりと開けて寝てしまうこともあるでしょう。しかし、まずはこの呼吸の基本である鼻呼吸というものができなければ、この悩みは解消されません。鼻呼吸を習慣づけるトレーニングというものがありますから、これをしっかりとやれば、寝たときの大いなる悩みは解消されるはずです。

もっとも簡単ないびきを治すトレーニング

口呼吸を止めて鼻呼吸を習慣づけるためのトレーニングと言いましたが、これはそれほど難しいものではありません。ものすごく簡単なことなのです。ようするにお口を閉じて鼻で呼吸するためには、お口周辺の筋肉と舌を突き出す筋肉を鍛えればいいわけです。そのためのトレーニングは、まずお口を大きく開きます。とにかく最初のお口の形は縦長にして、そして次のアクションで横長に開きます。それからお口を閉じる。このときに何か声を発してみるのもいいですね。テンポよく、あ、い、う、などの発声はより効果的です。最後に思い切り舌を前に突き出します。たったこれだけです。このトレーニングを続けていけば、きっといびきは治せるはずです。

まとめ

大人でも子どもでも、寝たときのいびきは悩みのタネになります。これを解消させるためには、口呼吸ではなく鼻呼吸を習慣づけることが大切。そのためのトレーニングは、口の周りの筋肉と舌を前に突き出す筋肉を鍛えることです。