就寝時にいびきをする方は、家族から指摘を受けることもあります。当人としては寝ている状況ではどの程度周囲に対して迷惑になっているか判断つきにくいことですが、できれば対策をして改善していくことが大切です。原因を把握して対策をしていきましょう。

ストレスが原因になるケースもある

日常生活においてストレスを感じることがあります。ストレスが溜まりやすい生活状況では疲労も溜まりやすいため疲れを取るために睡眠をしっかりと取ることは大切です。ですが、過度にストレスが溜まっていることで、寝ている時に口呼吸になりやすい傾向があります。ストレスや疲労が溜まっている状態で睡眠時には酸素を通常よりも多く必要とする場合があり、そのため、鼻呼吸ではなく口呼吸をして多くの酸素を取り込もうとする傾向があります。いびきはのどの粘膜の振動によりおきるため、口呼吸時に気道が狭くなった状態になるといびきが酷くなる傾向もあります。

喉周りの筋肉にも影響する場合もある

睡眠時では、ある程度喉周りの筋肉がゆるむ傾向があります。ですが、ストレスを溜め込んでいる状態は、体全体としても疲労が溜まっている状態のため、睡眠時には通常よりも喉周りの筋肉がゆるんでしまうことがあります。そのため、いびきが通常よりも大きくなってしまうこともあるため、注意が必要です。大きないびきをかいてしまうと、周囲にいる家族などに迷惑となるため、家族の睡眠不足などにつながることもあり、翌朝、家族から指摘を受けることもあるでしょう。基本的にストレスを過度に感じている状態や体が疲れている状態では、いびきをかきやすいという点やいびきが大きくなりやすい傾向があるということを理解することが大切です。

対策として気分転換やリラックスすること

自分なりに気分転換をすることが重要です。遊びや趣味、それ以外にも日常から少し離れて旅行を楽しむなどストレスを解消できるような行動をしてみるといいでしょう。また、普段でもリラックスできるように自宅ではくつろげる生活環境を整えていくことや入浴をして心身共にリラックスしてみる、自室でマッサージやストレッチなどを行うことも大切です。また、いびきをできるだけかかないための対策として仰向けではなく横向きの姿勢で寝るというのも一つの方法です。仰向きでは、下顎が下がりやすくなり、舌根が気道を狭めてしまうためいびきをかきやすい状態を作りだす傾向があります。それを防ぐためにも横向きの姿勢で寝るというのも有効な手段です。

まとめ

ストレスは、精神的にも肉体的にもさまざまな影響を与えます。いびきに関しても影響がでるためできるだけストレスを軽減できるように対策をしていくことが大切です。快適な生活、健康的な日々を過ごせるように生活状況を見直してみましょう。