睡眠中のしぐさやクセは、人によってさまざまです。中には、いびきや歯ぎしりをしてしまう方もいるでしょう。自分では気づきにくいポイントですが、ときにはこれが離婚の原因になってしまうことも。なぜいびきが離婚に繋がり得るのか、その理由を解説します。

ゆっくりと眠れない環境が引き起こすもの

いびきや歯ぎしりは、眠っている本人にとっては無意識のものです。本人が気が付くケースは稀でしょう。もしかしたら「ゆっくりと眠れない」という意識があるかもしれませんが、周囲が抱える問題はさらに深刻です。パートナーが睡眠中に発する大きな音は、心配や不安の種になると共に、安眠環境を妨害してしまいます。実際に、「パートナーのいびきがうるさくて眠れない」という悩みを抱える方は少なくありません。ゆっくりと眠れなければ、ストレスが溜まりますしイライラする機会も増えてしまうでしょう。間接的に夫婦仲が悪くなる可能性があるのです。

別の場所で眠るという選択のリスク

パートナーのいびきが改善されなければ、より良い睡眠環境を求めて「夫婦別々に眠る」というスタイルを選ぶ方も多いはずです。お互いの別の部屋を寝室にすれば、「音」の問題は改善されます。適度な距離を保つことで、良い効果を実感する夫婦もいるでしょう。しかし寝室を別々にすることで、「一緒に過ごす時間が激減してしまった」という不満を抱く方がいるのも現実です。食事が終われば、すぐにお互いの寝室にこもるような生活では、夫婦の仲は自然とすれ違ってしまいます。ケンカをするタイミングもなければ仲直りをするタイミングもなく、ただの同居人のようになってしまうことが考えられます。

まずは健康状態を見直してみましょう

いびきが離婚につながるなんて、「突飛な話」と感じる方もいるかもしれません。しかしたとえ離婚にはまだ至っていなくても、パートナーのいびきに不満を抱いている方は多いはずです。精神的な問題を解決するためにも、そして健康的な不安を解消するためにも、症状ときちんと向き合うことが大切です。いびきを改善するためには、睡眠中の呼吸をサポートしてくれるアイテムを利用する他、いびき専門外来で医師に相談してみるのもオススメです。できることから夫婦が協力して取り組むことで、より一層絆も深まるのではないでしょうか。理想の夫婦に近付けます。

まとめ

離婚を避けるためのコツは、パートナーの症状に気付いた方が、具体的な解決策について真剣にアドバイスしてみることです。「あなたのことが心配だから」という体で話せば、きっと理解してもらえるはずです。先延ばしにはしないでください。